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手作り

最近はなかなか忙しくてパソコンに向かうことができませんでした。



私は昔は、動物に洋服着せるなんておかしいと思っていました。
今でも本などでは動物を擬人化していて良くないという論調もみられます。

でも実際に動物病院で働くようになって洋服も必要であるケースをよく見るようになって考え方もかわりました。

例えば、手術後の傷を隠すためとか、雨で濡れないようにとか汚れを防ぐとか、体温が下がってしまうので保温のためとか・・。


そんな中で出会った患者さん。

老犬の飼い主さんでほとんど寝たきりの愛犬に洋服を着せている方がいました。
体温を測ると、いつも低体温気味でした。おそらく筋肉が落ちていること、軽度に脱水していることが考えられました。
体温が落ちて良いことはあまりないので、保温をお願いしました。

その子は翌日には、フリース生地のかわいい洋服を着てきまきました。
よく見ると、ファスナーやフチの部分が全て手縫い!
すごいなぁと思いつつも、診療の話がそれてしまうので心の中に閉まっておきました。

しかし、その翌日には耳のついたかわいいフード付きの洋服を着てきました。
しかも、よく見ると既製品をリフォームして作ってるではありませんか!
その愛情と、外見のかわいさについ話がそれて笑いながらの診察になってしまいました。

診察が終わって気付きました。

愛情のこもった洋服のおかげで、大変な看護・介護の中で「笑顔」が生まれたことを。

これも洋服の効果になるのかなって思いました。


そういえば、
洋服は、病気で痩せたり、毛が抜けたりした外見を隠してくれる効果もありました。
人間ほどではありませんが、動物たちも外見は重要です。
特に飼い主さんたちにとってわが子の痛々しい体を見るのは忍びないときもあります。

かわいい洋服を着て、かわいくなった子を見ると飼い主さんも笑顔になります。

その飼い主さんの笑顔を一番望んでいるのは、犬や猫たちです!洋服っていいですね。

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