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困った時の・・・

たまには病気のお話も書かないと、誰もきてくれなくなっちゃうかなぁという危機感を持ちつつも実は「何を書いていいのかなぁ」という自分の引き出しの少なさにイヤになっちゃいます

で、困ったときの「検索キーワード」です。
このブログになんで来てくれたかがわかります。

ほとんどが、内容に沿ったものですが、中には検索エンジンの失敗なのか全く書いていないキーワードもあります。

その1つが「犬が泥を食べる理由」です。

「胆泥症」について書いたので、それが原因かなと思います。


犬が泥を食べる理由については心あたりがあります。

それは消化器の異常。特に消化器腫瘍です。

私が担当した子は頻繁に吐くという症状で来院され、そして泥や小石を食べていました。
超音波検査で小腸に3,4センチの腫瘤がみつかりました。
それ以上の検査はオーナーの希望でいたしましせんでしたが、小腸腺癌かリンパ腫であった可能性があります。

犬が食べ物でない何かを食べたがるとき、それは大きな異常のサインかもしれません。
是非、検査をおすすめいたします。

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風邪

季節の変わり目で朝夕が急に寒くなったりしたせいか風邪をひいてダウンしておりました。

風邪をひいて寝ているといろんなことを考えてしまいます。

そして、

私は動物病院では診療する側ですが、病院で診療を受ける側にたつのはなんだか新鮮でした。

「病院の雰囲気にもドキドキ・・。」

「どんな先生なの??」

「意外に優しい先生だな・・。」

「注射こわいな~。刺さるまでが緊張するし、ささっている間も痛いもんだね。」

とかとか、日々の診察で相手はこんな風に感じているのかなっていうことを再発見できた気がします。

ダウンしていた間を取り戻すべく明日からがんばります!

そして忘れがちな「相手の立場を考える」ことをこころがけま~す。

ではでは。

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本当は、このバーチャルな空間でも飼い主さんたちとの会話楽しみたいなぁっていう気持ちがあります。

私が、この仕事をしていて良かったなぁと思うことの1つは飼い主さんとの交流を楽しんでいる時です。

動物病院という狭い空間の中ですが、多くの方が訪れてくださり「いろんな思い」をお話してくれます。

それを聞いて共感したり、発見したり、自分を見つめなおしたりすることができます。



でも、中には全く合わない方もいます。

話が1から噛みあわないというか、物事の認識が全く違うんじゃないかってくらい。



そういうときは、さすがに心が折れます。

でも動物の診療は、それとは別問題ですから折れた心でも診療をしていかなくていけません。

すぐに「世の中そんなもんだ」と思えれば、良いのですが一生懸命になればなるほど心が無防備になり大きなダメージを受け立ち直りに時間がかかります。



患者さんを差別することはいけないことです。

でも、獣医も人間ですから好き嫌いはあります。

私が、現在担当している子はとても良い子です。
痛い治療もあるだろうに、懸命に耐えてくれて・・しかも(治療といえども)痛いことをする私を見ても尻尾まで振ってくれるのです
入院中の彼女は、血液検査の数値を見ても重症で起きているのもやっとだろうと思うのですが、すごく穏やかでいつも笑顔を作ろうとしているように見えます。

もし私が彼女の立場であったならば、治療と分かった上でも治療行為や検査にたいして精神的にまいってしまうだろうなと思います。
それなのに・・・。

強い。
精神的にすごく強い。

そして強さの中に人間に対する優しさがあふれています。

そこには種を超えた威厳さえ感じられ「尊敬」という気持ちが芽生えてきます。

そんな彼女なので、私個人としてもなんとかして「生きて欲しい」と願い、毎日の治療に当たっています。彼女が入院中の最近はいつでも、彼女の治療方針について調べ、考えてしまいます。

これってひょっとして差別かな??

「どんな患者さんに対してもベストを尽くしている」
でも
「いつも以上にがんばりたいだけ」なんだと自分を納得させています。

でも、そんな彼女もここのところは治療に反応がありません。

いよいよ飼い主さんの元にお返しすることになるかもしれません。
私の「なんとかしたい」というエゴも、抑える時期なのでしょうか。

今はなんだかとても空虚な気持ちです。

慢性腎不全の寿命

なんだか最近、食欲がなくなってきて、時々吐く。そしてお水をいっぱい飲むようになってきた・・・。

なんて症状のときは、慢性腎不全の可能性があります。

腎不全と診断されたら寿命は短いとおもわれがちですが、データによると慢性腎不全と診断されてからの平均生存期間は 犬で594日、猫で633日だそうです。

腎不全の病期にもよりますが、平均だとこのような日数になります。

あくまで平均なので、うまくコントロールをすると何年も生きられるということです。

そのためには、腎不全=治らない=治療方法がない ではなく、ちゃんと必要な検査をしてできる治療はするべきなのです。
食事療法や血圧の管理などは最低限行うべきでしょう。

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